瑞穂町議会 2022-12-02 12月02日-02号
款5農林水産業費。項1農業費で209万8,000円を増額します。ハウス栽培における温室効果ガス排出削減事業費補助金の増額が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で83万2,000円を増額します。職員手当の増額及び産業まつり補助金の減額が主なものです。 款7土木費で2,399万8,000円を追加します。項1土木管理費で55万円を増額します。職員手当の増額です。
款5農林水産業費。項1農業費で209万8,000円を増額します。ハウス栽培における温室効果ガス排出削減事業費補助金の増額が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で83万2,000円を増額します。職員手当の増額及び産業まつり補助金の減額が主なものです。 款7土木費で2,399万8,000円を追加します。項1土木管理費で55万円を増額します。職員手当の増額です。
次に、農林水産業費であります。防災のため池に管理システムを設置するための経費を追加しようとするものであります。 最後に、教育費でありますが、小中学校や郷土博物館、市立美術館の光熱水費などを増額しようとするものであります。 以上の歳入歳出予算のほか、債務負担行為につきましては4件の追加をお認めいただこうとするものであります。
歳出では、総務費延べ12人で19件、民生費10人で14件、衛生費5人で7件、農林水産業費・商工費で5人で6件、土木費10人で19件、消防費7人で15件、教育費延べ12人で28件、延べ61人で108件ありました。歳入歳出合計で延べ74人、123件にわたる質疑に、理事者及び担当部課長より詳細な答弁がありました。 9月16日の議員間討議では、個別の事業ではなく、施策について討議を行いました。
続いて、農林水産業費でありますが、前年度に比べ1億2200万円余、33.6%の減の2億4122万円余を支出いたしました。農業の担い手支援として農業経営改善計画等実施事業補助金や農業次世代人材投資資金の交付を行ったほか、花木園に新しい複合遊具を設置し、子どもたちが楽しめる憩いの場として整備を進めました。
款5農林水産業費。項1農業費で3,840万4,000円を増額します。ハウス栽培における温室効果ガス排出削減事業費補助金及び農業者原油価格・物価高騰臨時対策補助金の新規計上です。 款6商工費。項1、同名称で4,664万3,000円を増額します。中小企業者等原油価格・物価高騰臨時対策補助金の新規計上が主なものです。 款7土木費で3,246万円を減額します。
続いて、農林水産業費でありますが、農家に対し、肥料費や飼料費など一部を助成しようとするものであります。 次に、商工費でありますが、キャッシュレス決済によるポイント還元に係る経費を増額しようとするものであります。 最後に、教育費でありますが、幼稚園等に対し、給付金を支給しようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
歳出では、総務費延べ13人で31件、民生費8人で16件、衛生費6人で13件、農林水産業費・商工費6人で17件、土木費9人で24件、消防費7人で12件、教育費延べ15人で33件、公債費から予備費2人で2件あり、延べ66人で148件ありました。歳入歳出合計で延べ81人、175件にわたる質疑に、理事者及び担当部課長より詳細な答弁がありました。
款5農林水産業費。項1農業費で141万4,000円を減額します。農業次世代人材投資事業費補助金及び職員人件費の減額が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で220万5,000円を減額します。職員人件費及び執行額の精査による減額が主なものです。 款7土木費で2,750万7,000円を減額します。項1土木管理費で388万1,000円を減額します。職員人件費の減額が主なものです。
款5農林水産業費。項1農業費で17万円を減額します。事業中止に伴う農畜産物共進会補助金の減額が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で1,476万3,000円を減額します。産業まつりの延期に伴う、産業まつり補助金の減額が主なものです。 款7土木費で7,865万7,000円を追加します。項1土木管理費で1,252万6,000円を減額します。人事異動に伴う職員手当等の減額が主なものです。
歳出では、議会費1人で1件、総務費延べ10人で22件、民生費8人で25件、衛生費5人で13件、農林水産業費・商工費10人で22件、土木費5人で12件、消防費6人で10件、教育費延べ13人で34件、公債費から予備費2人で2件あり、延べ60人で141件ありました。歳入歳出合計で延べ68人、156件にわたる質疑に、理事者及び担当部課長より詳細な答弁がありました。
続いて、農林水産業費でありますが、前年度に比べ2241万円余、6.6%増の3億6323万円余を支出いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域農業を支援するため、野菜や地産品の自動販売機の購入等に要する経費の補助などを行いました。
款5農林水産業費。項1農業費で2,009万5,000円を増額します。東京都の事業採択を受けたことによる都市農業振興施設整備事業補助金の新規計上が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で351万8,000円を増額します。キャッシュレス決済機器導入促進事業の開始に伴う委託料及び補助金の新規計上が主なものです。 款7土木費で7,412万8,000円を減額します。
続いて、農林水産業費及び商工費であります。コロナ禍により影響を受けている市内農林業経営者に対する農林業安定化資金融資制度を創設するとともに、中小企業者等に対し信用保証料等の補助を継続するものであります。 また、IT導入といったデジタル化の促進に対する補助をするほか、生活応援事業として、キャッシュレス決済に伴うポイント還元及びプレミアム付商品券事業の実施に係る経費を追加しようとするものであります。
次に、農林水産業費であります。 令和4年度予算では新たに都市農業経営力強化事業経費が計上されております。本事業における都市農業に必要な資機材等の整備に対する支援が今後の経営力の強化につながることを期待するものであります。 また、農作物被害防除経費ではニホンザルの捕獲に要する経費が追加となっております。
歳出では、総務費は延べ15人で35件、民生費は8人で22件、衛生費は7人で18件、農林水産業費・商工費は7人で13件、土木費は8人で17件、消防費は7人で15件、教育費は延べ12人で33件、公債費から予備費は1人で1件であり、延べ65人で154件でありました。歳入歳出合計では、延べ79人、183件にわたる質疑に対し、理事者及び担当部課長より、詳細な答弁がありました。
続きまして、農林水産業費、商工費、土木費、消防費についての質疑に入ります。 こちらの審査予定時間については30分間で、午後3時20分までといたします。 では順次、折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 予算書100ページ、防災行政無線音声配信システムについてです。
款5農林水産業費。項1農業費で431万円を減額します。新規就農者定着支援事業補助金及び契約差金による減額が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で658万6,000円を減額します。中小企業振興資金融資利子補給金、職員人件費及び執行額の精査による減額が主なものです。 款7土木費で5,772万円を減額します。項1土木管理費で1,268万6,000円を減額します。職員人件費の減額が主なものです。
続いて、農林水産業費であります。2億8251万4000円で、前年度に比べ4.2%、1100万円余の増となっております。都市農業経営力強化事業経費などが増となったことによるものであります。 次に、商工費でありますが、4億843万2000円で、前年度に比べ5.4%、2000万円余の増となっております。おうめものづくり支援事業経費などが増になったことによるものであります。 続いて、土木費であります。
款5農林水産業費。項1農業費で27万8,000円を増額します。都市農業活性化支援事業都補助金の確定に伴う都への過年度返還金の新規計上が主なものです。 款6商工費。項1、同名称で1,054万円を増額します。駐車場用地取得の新規計上及び産業まつりの延期に伴う産業まつり補助金の減額が主なものです。 款7土木費で1,037万円を減額します。項1土木管理費で33万6,000円を増額します。
次に、農林水産業費であります。林業事業では、昨年度に引き続き森林の公益的機能の回復と水の浸透の向上を目的に、荒廃したスギ、ヒノキの人工林の間伐と枝打ちを行う多摩森林再生推進事業を実施いたしました。また、令和元年度より森林環境譲与税の交付が開始されました。青梅市の面積の半分以上は森林であり、市民にとって森林は重要な資源であります。